Claude Code 法人導入支援 活用事例 営業・商談
🌅 営業・商談 CC-002 更新: 2026年8月10日

毎朝7時、その日の初回商談だけをSlackに集めて出す

毎朝7時、その日の初回商談だけをSlackに集めて出す
領域
営業・商談
実行頻度
日次(毎朝7時)

CC-001の商談記録の自動化と同じ仕組みの上に足した、小さいけれど毎日効いている自動化です。

課題

営業の進捗管理シートは、案件が増えるほど「縦に長く、横にも長い」表になります。1社1行のなかに商談1回目から10回目までのブロックが横に並ぶ構造なので、「今日が初回商談の案件はどれか」を目で探すのがきわめて面倒でした。

初回商談はその後の受注率を大きく左右します。だからこそ、朝のうちにチームで共有して、必要なら準備を手伝いたい。ところが、探すのに手間がかかるせいで、実際には共有されずに各自が個別に臨んでいました。

「大事なのに、見るのが面倒だから見られていない」という、よくある形です。

やったこと

毎朝7時に自動で動くプログラムを1本足しました。やっていることは3つだけです。

  1. 進捗管理シートを開き、初回商談の日付が入る列を上から下まで見て、今日の日付の行を拾う
  2. 拾った行から、会社名・時間・担当者・前回までの経緯を取り出して、読みやすい形に整える
  3. 営業チームのSlackチャンネルに投稿する

作るのに使ったのはClaude Codeです。「このシートのこの列を見て、今日の行だけ拾ってSlackに投げてほしい」と日本語で伝えるところから始めて、列の位置の指定や、日付の比較の細かい条件は対話しながら詰めました。コードを書ける人が席にいなくても、この規模の自動化なら自分の手元で完成させられます。

実行の頻度は毎朝7時に固定しています。朝会の前に読める時間を選びました。

成果

横に展開するときのポイント

この事例でいちばん大事なのは、自動化の中身ではなく「見に行く」から「届く」への向きの変更です。

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この事例と同じ考え方は、他のホワイトカラー業務にも当てはめられます。どこから着手すべきか、現状をお聞かせいただければ整理してお返しします。ご相談は無料です。