Claude Code を実際の業務にどう組み込んでいるかを、課題 → 実装 → 成果の順にまとめています。 「自社のこの業務は自動化できるか」の判断材料としてお使いください。

商談が終わると、議事録の要約・営業管理シートへの転記・担当者へのSlack報告・お礼メールの下書きまでが自動で走る。営業担当がやることは「商談をする」だけになった仕…

横に長い進捗管理シートから「今日が初回商談の案件」だけを毎朝7時に抜き出して、チームのSlackに投稿する。朝会の前に、当日の勝負どころが揃っている状態を作った。

「AIで何ができるか」を口で説明するのをやめ、業界ごとのダミーデータで実際に動かした成果物ごと、営業が画面共有できる1枚にまとめた。商談前のリハーサルが済んだ状態か…

溜まる一方だった議事録を月別・会議別に畳み直し、「この会議は続けるか」を判断できる棚卸し表にした。人が考える欄はあえて空けてある。

二重回答を除いてから開催回別に集計し、満足度と関心度のクロス集計まで当日中に出す。既に中身がある集計シートには何も書かずに止まる安全装置を付けた。

カレンダーと未完タスクを毎朝集めて、空き時間に何を差し込むかまで含んだ工程表を出す。指示は「おはよう」だけ。段取りに使っていた朝の時間がなくなった。

複数の会社・事業をまたぐと、同じ人が案件ごとに違う肩書で名乗る。どの立場で書くかを最初に確定させ、署名まで固定した。送信の権限はそもそも渡していない。

領収書の日付からカレンダーを引いて、確定申告で必要な同席者・場所・目的を補う。裏が取れたものは赤、推測は青。既にある記載は絶対に上書きしない。

日程調整のたびにカレンダーを見比べる作業を、Slackの中で終わるようにした。結果は打った本人にしか見えないので、チャンネルを汚さずに済む。

「勝手に送らない・消さない・漏らさない」を心がけではなく設定で固定する。ルール・権限・実行直前の検査の三段構えにして、判断を誤っても実行できない状態にした。