Claude Code 法人導入支援 活用事例 バックオフィス
☀️ バックオフィス CC-006 更新: 2026年8月10日

「おはよう」の一言で、その日の工程表が出てくる

「おはよう」の一言で、その日の工程表が出てくる
領域
バックオフィス
実行頻度
日次(毎朝)

毎朝やることを、毎朝指示しなくてよくするための仕組みです。手順を「スキル」として書いておくと、AIへの指示は一言で足ります。

課題

朝の段取りは、やること自体は決まっています。

  1. カレンダーを開いて、今日の予定と移動を確認する
  2. タスク管理を開いて、期限が来ているものと溜まっているものを見る
  3. 予定の隙間を見て、どのタスクをどこに入れるか決める
  4. 最初に何から手を付けるか決める

毎日同じことなのに、毎日15分ほどかかります。しかも予定が立て込んでいる日ほど、この段取りが省略されて「目の前に来たものから片づける」一日になる。段取りが必要な日にこそ、段取りをしていない状態でした。

AIに毎朝頼めばよいのですが、そのためには毎朝「カレンダーを見て、タスクも見て、こういう形でまとめて」と指示することになります。指示するほうが面倒になっては意味がありません。

やったこと

朝の手順をスキル(Claude Codeに読ませる手順書)として1つのファイルに書きました。書いてあるのは、人に引き継ぐときと同じ内容です。

そして「おはよう」と言われたらこの手順を実行する、と決めました。以後、朝の指示は「おはよう」の4文字だけです。

出力で気をつけたこと

成果

横に展開するときのポイント

この事例の本質は、カレンダーの読み取りではなく「毎回同じ指示を、手順書にして預けた」ことです。同じやり方が使える業務は多いはずです。

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セミナー後アンケートの自由記述を、その日のうちに集計シートにする

同じ仕組みを、貴社の業務にも

この事例と同じ考え方は、他のホワイトカラー業務にも当てはめられます。どこから着手すべきか、現状をお聞かせいただければ整理してお返しします。ご相談は無料です。