Claude Code 法人導入支援 活用事例 情報整理・レポート
📊 情報整理・レポート CC-005 更新: 2026年8月10日

セミナー後アンケートの自由記述を、その日のうちに集計シートにする

セミナー後アンケートの自由記述を、その日のうちに集計シートにする
領域
情報整理・レポート
実行頻度
セミナー開催ごと

法人向けセミナーの参加後アンケートを、開催した日のうちに集計まで持っていくための仕組みです。

課題

アンケートは取れていました。集計されていませんでした。理由は集計の手間ではなく、集計の前にやることが多いためです。

この下準備に時間がかかるうちに次の予定が来て、集計は「あとでやる」に落ちます。そして次回の案内文や登壇内容の修正は、集計を見ないまま決まってしまう。いちばん判断に効くタイミングを毎回逃していました。

やったこと

アンケートの生回答から集計シートを組み立てるところまでを、1回の実行で終わるようにしました。

1. 二重回答を、機械的に除く

回答者を識別する項目を見て、同じ人の回答が複数あれば最後の回答だけを採用します。除いた件数と、誰の回答が重複していたかは実行の記録として残します。黙って減らさないことが大事です。

2. 開催回を、回答日時から判定する

アンケートのフォームは回をまたいで共通なので、回答日時で開催回を振り分けます。「◯月◯日より前は第1回」という単純な境界を1か所に書いておき、あとからでも直せる形にしました。

3. クロス集計まで組む

集計は単純な件数だけで終わらせず、判断に使える組み合わせで出しています。

複数選択の項目は、1セルの中で改行区切りになっているものを分解してから数えます。ここを人がやると数え間違いが起きます。

4. 上書き事故を、仕組みで止める

この自動化でいちばん力を入れたのは集計ロジックではなく、安全装置です。書き込み先の集計シートに既に中身がある場合、何も書かずにその場で止まります。

集計シートには、人が手で書き足したメモが入ることがあります。再実行のたびにそれが消えるなら、この仕組みは使えません。「消してよいか分からないときは、書かない」を既定にしました。

成果

横に展開するときのポイント

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半年分・約600件の議事録を、ふりかえりに使えるダイジェストに畳む

同じ仕組みを、貴社の業務にも

この事例と同じ考え方は、他のホワイトカラー業務にも当てはめられます。どこから着手すべきか、現状をお聞かせいただければ整理してお返しします。ご相談は無料です。