「各部門で洗い出してください」と投げると、会議は2回空回りします。候補を出す段階と順番を決める段階を分け、4つの物差しで点数化する進め方を、部門に配れる棚卸しシートつきでまとめました。
「AIで何ができるか、各部門で洗い出してください」——この投げかけをすると、たいてい会議が2回空回りします。現場は自分の仕事をAIの言葉で説明できないので、抽象的な要望か、逆に「特にありません」しか出てこないためです。
本資料は、候補を出す段階と順番を決める段階を分けて進めるための手引きです。出す段階では判断させず、順番を決める段階では4つの物差しだけを使います。会議ではなく、シートを配って埋めてもらう形で進みます。4週間の段取りと、部門に配れる記入欄を付けました。
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